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北海道ネイチャーグラフィックマガジンfaura 14号《送料込》
商品番号:fo0314-001

北海道ネイチャーグラフィックマガジンfaura 14号《送料込》


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faura 14号 1冊
■編集・発売:有限会社ナチュラリー
■発行:北国からの贈り物 株式会社
■サイズ:A4判変形 19.5cm×29.5cm
■ページ数:80ページ
(カラー 64P / モノクロ 16P)
■発行年月: 2006年12月15日
■お届け方法:メール便(クロネコヤマト)
■決済方法:代金引換はお受け出来ません。
[特集]オオワシ オジロワシ
創刊14号の特集はオオワシ、オジロワシです。北海道を代表する貴重な猛禽、オオワシとオジロワシ。いずれも国の天然記念物であり、絶滅が危惧される大型動物です。世界遺産・知床半島で多く見られることは有名ですが、北海道内の全域で観察されます。冬の北海道になくてはならない海のワシたちの魅力をたっぷりと、どうぞ。
その他、北海道の大自然をご堪能ください♪




これがオオワシ、オジロワシだ

オジロワシ オオワシ
オジロワシ オオワシ
右:オオワシ タカ目タカ科 Haliaeetus pelagicus
全長(L)雄88cm 雌102cm 翼開長(W)220〜250cm 体重5〜8kg
左:オジロワシ タカ目タカ科 Haliaeetus albicilla
全長(L)雄83cm雌92cm 翼開長(W)199〜228cm 体重4〜7kg
■冬の北海道でよく見られる

 オオワシやオジロワシと聞くと、多くの人が厳寒期の流氷に乗った姿をイメージするだろう。

事実、日本で彼らの姿を目にするのは、ほとんどが冬の北海道でのことだ。

北海道で繁殖する一部のオジロワシを除き、日本で見られるオオワシやオジロワシのほとんどが越冬のために南下してくる冬鳥だからである。
シルエットで見る大きさ比較
シルエットで見る大きさ比較

 オオワシとオジロワシは、いずれもスケソウダラなどの魚をおもな食物とする海ワシ類だ。
 冬期のオホーツク海沿岸など道東・道北での観察例が多い。

中でも知床半島の羅臼町は、ワシウォッチングのメッカと言えるほど越冬数が多く、厳冬期にはごく普通に両方のワシを見ることができる。

しかし、近年、道東のスケソウダラ漁の不振に伴ってワシたちが道内各地に分散する傾向があり、今では道央・道南でもサケの遡上河川などでは珍しくない。
北海道のワシタカ事情
■ワシとタカの区分
トビ
トビ

 ワシとタカには科学的な分類上の区別はない。

タカ目タカ科に属するいわゆるワシタカ類のうち、比較的小型のものをタカ、大型のものをワシと呼ぶ慣わしだが、それも厳密に区分されているわけではない。

たとえば、カンムリワシはクマタカより小さい。

 また、広義にはハヤブサ科まで含めてワシタカ類と呼ぶ場合もある。ワシやタカという名は、多分に感覚的・情緒的な語である。

本誌ではまだまだ「これがオオワシ、オジロワシだ」のお話が続きます。
続きは本誌「ファウラ」にてお楽しみ下さい。

ますだ・ひさし(イラストレーター)
1972年北海道生まれ。北広島市在住。広告代理店勤務等を経て、フリーのイラストレーター。
北海道やアラスカなど北の自然(鳥類・哺乳類)を題材にしたワイルドライフアートを専門に描く。
1998年札幌、2000年小樽・札幌で個展「水の響・風の音」を開催。日本野鳥の会会員。

たかはし・みお(フリーエディター)
1979年札幌市生まれ。札幌市在住。酪農学園大学環境システム学部卒業。
北海道大学大学院地球環境科学研究科自然ガイド・環境保全指導者コース修了。
酪農大時代は「野生動物生態研究会」のメンバーとして活動。おもに自然科学系の編集・執筆を手がける。「札幌チゴハヤブサの会」会員。





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