エゾヤマザクラ(蝦夷山桜)
別名:オオヤマザクラ(大山桜)、ベニヤマザクラ(紅山桜)
学名:Prunus sargentii Rehder
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北海道各地に最も普通に見られ、古くから各地の公園や山林にも植えられている北海道を代表するサクラ。
元来北海道に自生するサクラではあるものの、場所によっては自然に芽生えたのか植えられたものか判断できないことも多い。
北海道では平地でも見られるが、本州から四国では山地に生育する。九州、南千島、サハリン、朝鮮にも分布する。英名 Sargent
cherry。
なお、本州などでは本種をオオヤマザクラと称することが多いが北海道ではエゾヤマザクラと呼び、本特集でも表記をエゾヤマザクラに統一して扱っている。
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カスミザクラ(霞桜)
別名:ケヤマザクラ(毛山桜)
学名:Prunus verecunda Koehne
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山地の日当たりの良い斜面に生える。
花が白っぽく、山に咲いているのを遠くから眺めると霞のように見えるところに名の由来がある。
北海道ではおもに胆振、日高、石狩地方に自生する。
本州、四国、九州、朝鮮にも分布する。
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ミヤマザクラ(深山桜)
別名:シロザクラ(白桜)
学名:Prunus maximowiczii Rupr
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北海道の山地に生育する。
本州、四国、九州、南千島、サハリン、朝鮮、中国東北部にも分布する。
花の時期が遅く、葉が出てから白い花を咲かせる。
また花は小さくいくつもに分かれた柄に付くことが特徴である。
開花時、全体を見た時に緑色の葉にまぎれて花が目立たない印象があり、知らないとサクラとは思わないかもしれない。
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