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北海道ネイチャーグラフィックマガジンfaura 16号《送料込》
商品番号:fo0316-001

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faura 16号 1冊
■編集・発売:有限会社ナチュラリー
■発行:北国からの贈り物 株式会社
■サイズ:A4判変形 19.5cm×29.5cm
■ページ数:80ページ
(カラー 64P / モノクロ 16P)
■発行年月: 2007年06月15日
■お届け方法:メール便(クロネコヤマト)
■決済方法:代金引換はお受け出来ません。
[特集]北海道の「富士」
創刊16号の特集は「北海道の富士」です。
北海道には「○○富士」と呼ばれる山が15ほどあります。蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山をはじめ、利尻富士や阿寒富士、渡島富士などなど。日本人の心の故郷とも言える富士山の名を戴いて、それぞれに魅力ある各地域の富士。その自然の見どころ紹介を中心に、富士の名のいわれなども検証するユニークな地域特集です。
その他、北海道の大自然をご堪能ください♪




「富士」の宝庫、カムチャツカ

クリュチェフスカヤ4850m クリュチェフスカヤ4850m
クリュチェフスカヤ4850m クリュチェフスカヤ4850m
カムチャツカの最高峰クリュチェフスカヤ4850m

コリャークスカヤ3456m
コリャークスカヤ3456m
円錐形の火山を富士山型と呼ぶのだとするならば、ロシア極東・カムチャツカ半島は「富士」の宝庫だ。コリャークスカヤ山(3456m)、クロノツカヤ山(3528m)、トルバチク山(3682m)などといった富士山によく似た秀麗な火山がいくつもあり、まるで富士山がいっぱい(!)あるような錯覚に陥るほどだという。

しかも、2000〜3000m級のものが多い。

これらは、いずれも日本人旅行者に「カムチャツカ富士」の愛称で呼ばれることがある。

中でも半島の最高峰クリュチェフスカヤ山(4850m)はユーラシア最大の活火山といわれ、高さや山体の規模は日本の富士山をはるかにしのぐ。
クロノツカヤ3528m
クロノツカヤ3528m
コリャークスカヤもそうだが、先まで尖った山容は富士山の原始の姿を彷彿とさせる。

事実、数年に一度は噴火するといわれるほど活発な火山活動を今なお行なっており、その迫力は富士山型の山が地球の息吹の発露だということを改めて思い起こさせてくれる。

 世界自然遺産にも指定されているカムチャツカ火山群は、日本列島よりやや大きい程度の面積の地に120とも160とも言われる火山が連なり、そのうち29座が活発な火山活動を続ける世界でも稀に見る火山密集地帯なのである。
 
ビリュチンスカヤ2173m
ビリュチンスカヤ2173m
 さらに、カムチャツカ半島から点々と続く千島列島の島々もまたカムチャツカ火山群の延長にあって、北千島を中心に富士山型の山が点在している。

アライド島のアライド山(2339m)やパラムシル島のチクラキチ山(1815m)などであり、その多くはやはり活火山である。

 カムチャツカや千島列島には北海道と共通する自然が多く、北海道の原風景が見られる場所とも言われる。

利尻山や羊蹄山が北海道に存在し、コリャークスカヤやクリュチェフスカヤがカムチャツカに存在することはA地球の成り立ちの中で、決して偶然ではないのかもしれない。

本誌ではまだまだ「特集:北海道の[富士]」のお話が続きます。
続きは本誌「ファウラ」にてお楽しみ下さい。






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